
ポーランドのクリスマス
国民の90%以上がカトリック教徒のポーランド。 街中も美しい飾りでロマンティック。
クラクフ旧市街も美しく着飾ります。 サブレンのアトリエはポーランド正教教会の隣にあります。 今回は美しい正教会の中をご覧ください。 正教会でもクリスマスはとても大事なイベント。(一部の国では1月7日)
子供たちもプレゼントをもらいます。 荘厳華麗な教会。
静まる神聖な空間。
空気も張りつめています。 独特なビザンティン様式の建物はオリエンタルな香りも漂ってきます。
美しいポーランド正教会は、サブレンのアトリエを優しく守っているようです。

ポーランドに初霜の下りる頃
短い夏が終わって黄金の秋が足早に過ぎるポーランド。
いよいよ、冬の訪れを告げる初霜が下りました。
ゆっくりと訪れる冬のポーランドをご紹介いたします。 どこか懐かしいポーランドの冬景色。
少し前の日本にも同じような景色が広がっていたと感じる川辺。
春はまだまだ先です。 始まったばかりの冬。 遠くなる空。
凍えそうな冬の始まりは、人々の温かさをより大切にしてくれます。
そんな人々が心を込めて手作りで紡ぐランジェリーが SAWREN (サブレン)。